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| あこがれ大原照子さんのシンプルライフ術 | ||||
シンプルライフの書籍を探すと必ず出てくる大原照子さん。 彼女の大原照子のシンプルライフ術―少ないモノで気持ちよく暮らすという本を読みました。 ほんとに少ないものでも気持ちよく暮らせるんだなぁーってびっくり。 いろいろ考え方がかわりました。 大原さんって客観的に自分のことを分析していてすごいです。 もう年をとったら無理をしないと決めているそうです。 これはお金があるからこそできることかもしれないけれど。 お買い物をしたり、洗濯をしたり、人に頼めることは信頼の出来る人に頼んでしまうのだそうです。 「たとえ有料でも、有料のお任せ上手が、これからの老いの暮らし上手。子供に決して甘えないことも心しています」って書いてあってほーっと思いました。こんな風に考えられるなんて尊敬しちゃいます。 シンプルな生活というと物を減らすことだけにとらわれがちですが、 この本で特に気になったのは「お付き合いをシンプルにする」っていうことでした。 @贈答品は消え物にする。 A物のやりとりよりも手紙やカードを頻繁にする。 B本当に親しい人以外の葬儀参列は遠慮する。 C身内の葬儀は簡素。終わった後に皆さんにお知らせする。 うーん、なかなかできそうでできないことをさらっとやっていらっしゃって、実に合理的だと感じました。 細かく紹介してみます。 @は、新築、出産などのお祝いはカードを添えた現金にしてしまう。その代わりラッピングにもこだわる←なかなか出来ないけどもらう側にしてみればやっぱり現金のほうがうれしいですよね。 Bは年をとると暑かったり、寒かったり参列するのがしんどい。こちらも仏様になりかねない(笑)とのことだそうです。 葬儀が終わって二週間ぐらいたち落ち着いた頃にお花料をそえてお悔やみの手紙を出すのだそうです。←たしかにもらう側は印象に残りますね。 Cすべて身内のみで儀式をすませたら知人にいままでのお付き合いの感謝と香典辞退のお知らせを送るのだそうです。型破りな儀式でしたが誰からも苦情がなかったとのことです。←喪主になるということは、本当に突然で肉体的にも、精神的にもパワーを使うと思います。最初からこのようにしてほしいと決めておけば案外シンプルでよいのではないでしょうか? まだ自分でなんでもすることが出来る20代の私にはぴんとこないシンプルライフの紹介もありましたが、とにかく読んだことでいろんな考え方が変わりました。 シンプルライフを目指している方には是非読んでいただきたい一冊です。
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